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ドラゴンクエストⅢの世界 第一章 アルミラージ キャタピラー さまようよろい 第二章 カンダタ カンダタこぶん×2 第三章 ミイラおとこ キャットフライ ひとくいばこ 第四章 おばけきのこ ボストロール ばくだんいわ 第五章 うごくせきぞう だいまじん ドラゴンゾンビ 第六章 バラモス 第七章 ドラゴン バラモスブロス バラモスゾンビ 第八章 ゾーマ 第一章 10p/すべての始まり。 たいしたことない。しかし、行動不能には注意。SPを使えば満点。 第二章 25p/盗賊の隠れ家。ギガデイン使用しとどめの一撃勝利で満点。早めにためないと、カンダタの攻撃でやられてしまうことも。れんけいプレイの行動不能に注意しよう。 第三章 10p/砂漠の女王。ミイラおとこの「バンテージホールド」は単体ではあるが、スタンする確率が高いので注意。 第四章 25p/仲間とともに。ギガデイン使用しとどめの一撃。痛恨の一撃、あまい息に警戒しよう。 第五章 10p/魔王の居城。打撃属性に強いので、呪文で攻めよう。後のことも考え、「デイン」を使える者がいると良い。イオナズンもお勧め。 第六章 35p/魔王との死闘。バラモス。ギガデイン使用しとどめの一撃。 第七章 25p/邪悪な波動。ドラゴンキラーで攻めよう。ギガデイン使用しとどめの一撃勝利で満点。とどめの一撃無しでの勝利はまず不可能。さらにオーブがたまる前に負ける可能性も高い。耐性を考えるとナイトリッチは絶対に欲しい。バラモスゾンビがいてつく風を使ってこなくなるけどね。ドラゴンが強化されている。1番身の守りの低い仲間しか狙わない。ゾーマのことを気にせず、打撃に強いチームを作ろう。 第八章 60p/そして伝説へ。ゾーマ戦。バトルロードⅠ時代のゾーマと同仕様。光の玉使用で闇の衣を消し、再度光の玉使用しとどめの一撃にて勝利で満点。光の玉使用後の仕切りなおしの1or3ターン目につばぜり合いを仕掛けよう(3ターン目の方がお勧め)。 ゾーマの行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 マヒャド ジゴスパーク 呪文/呪文 -/- 2 メラゾーマ ためる 呪文/ -/- 3 ジゴスパーク サイコキャノン 呪文/物理 -/- 4 ためる いてつくはどう / -/- 5 マヒャド サイコキャノン 呪文/物理 -/- 追加効果のあるスペシャルカードがないため、いてつくはどうにはあまり警戒しなくてよいが、 状態異常にしてくるモンスターがすべての戦いにいるため、意外なところで負けることも。 破壊力も大きいため、やられる前にせめて勝つ戦略になるだろう。 7章以降はバトマス、勇者以外だと負ける確率の方が多いので、Wii版を待って買った方がよさそう。
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No.211:メテオボルケーノドラゴン No.212:クリスタルオーロラドラゴン No.213:グラビトンアースドラゴン No.214:ライトニングホーリードラゴン No.215:カオスデビルドラゴン No.216:緋天龍・エルドラド No.217:蒼天龍・ニライカナイ No.218:樹天龍・ホウライ No.219:聖天龍・シャングリラ No.220:夜天龍・エリュシオン No.231:エンシェントドラゴンナイト No.233:カオスドラゴンナイト No.283:砲炎機龍・ベテルギウス No.284:氷砕機龍・アルデバラン No.285:旋風機龍・カノープス No.286:皇爪機龍・レグルス No.287:殲滅機龍・ハダル No.290:フレアドラール No.293:メガロドラン No.296:フォートトイトプス No.299:エンジェリオン No.302:ドラウンジョーカー No.322:蒼炎星・イフリート No.323:蒼炎星・イフリート No.324:輝炎星・イフリート No.325:黒炎星・イフリート No.326:紅氷星・リヴァイアサン No.327:碧氷星・リヴァイアサン No.328:輝氷星・リヴァイアサン No.329:黒氷星・リヴァイアサン No.330:紅樹星・ファフニール No.331:蒼樹星・ファフニール No.332:輝樹星・ファフニール No.333:黒樹星・ファフニール No.334:紅光星・神龍 No.335:蒼光星・神龍 No.336:碧光星・神龍 No.337:黒光星・神龍 No.338:紅闇星・ティアマット No.339:蒼闇星・ティアマット No.340:碧闇星・ティアマット No.341:輝闇星・ティアマット No.351:炎聖騎龍・フォーミュラー No.367:覚醒プラン No.408:究極炎龍・ムスプルヘイム No.409:究極氷龍・ニブルヘイム No.410:究極島龍・ユグドラシル No.411:究極機龍・ヴァルハラ No.412:邪龍・ヘルヘイム No.441:火の歴龍・アードベッグ No.442:水の歴龍・ボウモア No.443:木の歴龍・ラガヴーリン No.444:光の歴龍・ラフロイグ No.445:闇の歴龍・カリラ No.468:究極召喚・バハムート No.480:爆炎龍・グランティラノス No.481:氷塊龍・デプスプレシオス No.482:大花龍・ガイアブラキオス No.483:太陽龍・ソルプテラドス No.484:月光龍・ルナデスピナス No.660:ドロイドラゴン No.661:カオスブリザードドラゴン
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レジェンドクエストIII レジェンドクエストIII各章情報 使用可能SPカード 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 1 全ての始まり アルミラージキャタピラーさまようよろい 2166 SPカードを使う 10 2 盗賊の隠れ家 カンダタこぶんカンダタカンダタこぶん 2300 SPギガデインを使うとどめの一撃を放つ 25 3 砂漠の女王 ミイラおとこひとくいばこキャットフライ 2176 SPカードを使う 10 4 仲間とともに ボストロールおばけきのこばくだんいわ 2866 SPギガデインを使うとどめの一撃を放つ 25 5 魔王の居城 だいまじんうごくせきぞうドラゴンゾンビ 3117 SPカードを使う 10 6 魔王との死闘 バラモス 4900 SPギガデインを使うとどめの一撃を放つ(ギガブレイク) 35 7 邪悪の波動 バラモスブロスバラモスゾンビドラゴン 4900 SPギガデインを使うとどめの一撃を放つ 25 8 そして伝説へ ゾーマ 12500 SPカードを使うとどめの一撃を放つ(ギガブレイク) 60 真ゾーマ 12500 ※クリア後の「魔王戦からはじめる」ではゾーマまたは真ゾーマのどちらかがランダムに出現。 使用可能SPカード S-011 ギガデイン 聖なる光をいかずちに変えて敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 伝説の勇者 S-017 光の玉 聖なる光の玉からゆうきが湧き出るぞ! 味方全体 伝説の勇者 DQ-03II そして伝説へ… ドラゴンクエストIIIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 ドラゴンクエストIII 全ての戦いに状態異常にしてくるモンスターがいて、見落とすとそこに引っ張られてしまう。 状態異常耐性を考えてチームを組みたい。 使用できるSPカードは2種類で、運に作用されることが全くないため、EXランクを獲得しやすい。 第7章の相手はHPが高いので、HPや耐性の高いチームを組む必要がある。 第8章ではSPカード「光の玉」を使用するとHPを7000まで下げることができる。 1ターン目に忘れずに使用したい。 その後にもう一度SPカードを使用できるので、覚えておきたい。 ↑7章は3300ほどまで減らして、とどめで勝てばいいのだから、8章のゾーマだけ頭に入れて竜神王の剣で削った方がいいと思う -- (名無しさん) 2010-06-05 09 12 46 ところで7章なんかギガデイン使ったらやられそうなの俺だけ? -- (勇者(?)の友達) 2010-06-14 22 58 27 ↑他に光の玉以外に何を使えと。。。レジェンドモードではゆうき上昇SPは殆ど増えない。溜まる時間は殆ど変わらない。 -- (名無しさん) 2010-06-15 00 01 30 てゆうか・・僕もEXで終了しましたがバラモスブロスとバラモスゾンビとドラゴンのチーム・・・・せこいよ・・・・ダメージ押しできないんだもん・・しかもつばせりあいすかだし・・・ひたすらダースドラゴンのいかくとアックスドライバーで動くを止めてとどめの一撃を発動するしかないみたいですね^^ -- (dqmb2大好き) 2010-07-07 18 34 12 そうですね。僕も -- (たろちん) 2010-08-26 18 16 18 ビクトリー版LQ3のバラモスゾンビは骨ではなく「バラモス版くさった死体」といった感じ。ちなみに技はイオナズンといてつく風。マヒがない分、AC版より気が楽でした。コイツが出てくるのは第8章で、SP光の玉 とどめの一撃使用で満点を確認しました。間違ってたらスミマセン -- (もーもん) 2010-09-21 12 58 34 ↑ちなみに、使用したとどめの一撃はギガブレイクです。あと、第9章はSP光の玉でやみのころもを剥ぎ取って、SPギガデイン ギガブレイクで満点を取りました。 -- (もーもん) 2010-09-21 13 05 28 ビクトリーでは伝説の勇者で挑むには、相当な覚悟がいります。(ゾーマ戦勝てない… -- (勇者しゃま) 2010-09-23 17 30 34 伝説の勇者でも、2tと4tに溜めるで3tのサイコキャノン避けることができれば一応勝てます -- (ラゴス) 2010-10-24 00 53 26 一番簡単なレジェンドクエスト -- (名無しさん) 2011-07-11 22 30 29 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここは質問掲示板ではありません
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完結したSS 駆け出しローグシリーズ◆Y62mw7fowc 駆け出しローグの日記(ハッチ) 駆け出しローグの日記 ミロスにて 駆け出しローグの日記 アイゼンにて 駆け出しローグの日記 プレロマにて 駆け出しローグの日記 ゼザにて 駆け出しローグの日記 ニギリオにて 駆け出しローグの日記 ネバンにて(未回収) 駆け出しローグの日記 ミロスにて2 駆け出しローグの日記 南海諸島にて 駆け出しローグの日記 カザンにて 駆け出しローグの日記 カザンにて2 おまけ・中堅サムライ夢日記 選択シリーズ 選択の結末(シシマル×イクラクン) 新たな選択 戦いの選択・前編 戦いの選択・後編 最後の選択 選択の未来 イカルガシリーズ(ネタバレ注意) イカルガ chapter1 イカルガ chapter2 イカルガ chapter3 イカルガ chapter4 イカルガ Finale chapter 連載中のSS ニギリオ使用人シリーズ◆Y62mw7fowc ニギリオいいとこいちどはおいで1 ニギリオいいとこいちどはおいで2 ニギリオいいとこいちどはおいで3 ニギリオいいとこいちどはおいで4・前編 ニギリオいいとこいちどはおいで4・後編 ニギリオいいとこいちどはおいで5 ニギリオいいとこいちどはおいで6 レハナザシリーズ◆dqVzDvT5pM レハナザ珍道中(ユスタス、帝竜擬人化) レハナザ珍道中 2 スケコマシジェリコシリーズ◆grOH0oZHc2 フロワロの媚毒(ジェリコ×ナムナ) 彼女が鈴を付けてるワケ(前) 彼女が鈴を付けてるワケ(中) 空腹ルシェシリーズ【冒険者No.261】 1スレ目分(???×港町の空腹ルシェ) 2スレ目分 3スレ目分 4スレ目分 5スレ目分 とある女騎士シリーズ とある女騎士の休日(ジェリコ×ケイト) とある女騎士の油断 始まりの物語シリーズ ファイター♂とメイジ♀の始まりの物語(ブーン×イクラクン、グリオン×モモメノ) あるギルドの始まりの物語 戦士とアリエッタ(ブーン×アリエッタ、アリエッタの自慰有) ファンタとメイド 旅の始まりシリーズ 旅の始まり(グリオン×モモメノ) 仲間たち PTSSシリーズ PTSS若侍編(シシマル) PTSS黒侍編(ラン、ナムナ) PTSS片目ローグ編(ヤック) PTSS鑑編 E・B(ケビン) アニスとカルダモンシリーズ ナインテール(グラスト×アルジャ) 薬学 プリンセスオーダー トリプルキス 女装姫とナイトと擬人化ドラゴンシリーズ ある主従(女装注意) 邂逅 人竜と歩く あいびきシリーズ あいびき触手プレイ(ユスタス×ラン) あいびき対戦プレイ前編 あいびき対戦プレイ後編 かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅの人シリーズ 逆から読むと百合か スーパーカリユカートDS 美味ッチの憂鬱 六花亭に衝撃走る(仮) 古代のエビフライの化石(仮) 蕎麦の香りのイクラクン(仮) イクラマン(仮) その他連載途中のSS ヒーラーのお仕事◆grOH0oZHc2(ケビン×モル) 真竜様の大冒険◆eiRUN/H4z6(帝竜擬人化、ネタバレ注意) その後の世界(モル) なれそめ(グラスト×ナムナ、エロ無し)
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やはり名前があると便利なので一応キャラ設定をば カエラ:デコローグ♀。第一人称の主。名前はマイギルドのローグより引用。 姉御:黒髪サムライ♀。デコログの師匠? アルフレッド:メガネヒーラー♂。デコログの『彼』。名前はマイギルドのヒーラーより引用。 空気。出てこない。 行住坐臥。 『行』は歩くこと。 『住』は立ち止まること。 『座』は座ること。 『臥』は寝ること。 つまり『行住坐臥』とは人間が取りうる全ての体勢、状態を表した言葉である。 ふむ。 で、この読み方さえ間違えそうな四字熟語がローグの強化スキル、 サムライ同行時に攻撃力を極端に上昇させる最高クラスのパッシブの名前となっている、と。 そのこころは? ――いついかなる時でも主の傍らに控え、その力を揮う忍の心構え。 と、いうことだろうか。 … …… ………無理! あたしはカエラ。十七歳で、見習いだけど一応ローグをさせてもらっている。 現在はとあるギルドにお世話になって絶賛修行中。 稽古をつけてくれているのがそのギルドの古参サムライ、『姉御』だ。 古参といってもギルド自体が新しいもんでまだ二十四歳だけど、まあおっかない人だ。修行中は特に。 で、これを言っちゃうのは恥ずかしいので一度しか言わないけどあたしは姉御をそれなりに尊敬している。 というか一生ついていこうと思っている。 付き合い方をを覚えてきて軽口を叩けるようになった今では絶対本人の前では言わないけど。 ここで話は行住坐臥に戻るが、 そんなあたしでも四六時中姉御にべったりくっついているなんて無理だ。 お互い息苦しくってしょうがないだろうし、あたしには世界で一番目か二番目に大好きな彼もいる。 何よりそんなことしたらひかれるのがオチだろう。 おおよそ少しでもATフィールドを持った人間には不可能な訳で、行住坐臥の解釈には別の案を持ってこなけりゃダメだ。 ……とはいえ、別の解釈なんて思いつかないし、大筋の解釈はこれで合ってると思うんだよなあ。 現在ローグの修行は四週間目、現在のステップは『行住坐臥編』。 いくら攻撃力の底上げが魅力的でも、別のスキルを優先するべきだったかなあ…… 「それはそうと寒いです、姉御」 「我慢しろ、この程度で寒いなどと言ってたら、っくしゅん」 「……」 「………寒いな」 「寒いです」 アイゼンの近くに、ヒヨロン神水洞と呼ばれる水のおいしい聖地がある。 普段人のいないそこの地下一階、水音の響く洞窟をあたし達は歩いていた。 「泉は……もうちょっと先だな」 「ねえ姉御、やっぱり四人で来たほうが良かったんじゃないかなぁ? 経験値にはレベル補正がかかるし、少人数のレベル上げはあんまり合理的じゃないんじゃ……」 「むう……それはそうだが実際他に暇なのがいないんだから仕方ないだろう」 「そりゃそうですけどね……」 ちなみにギルマスはカザンで政府から仕事をもらおうと交渉を重ね、他のギルメン四人は 現在ゴウガ竹林でフロワロ掃いに勤しんでいる。 残って暇になったあたし達はフロワロが無くなってかつ比較的雑魚敵の強いここにレベル上げに来たというわけだ。 「それにだな、私もお前も少しレベルを底上げして皆の足を引っ張らないようにいいだろう」 「ふぇ?姉御もですか?姉御は現段階で十分戦力じゃないですか」 「………そう思うか?」 姉御の横顔が若干苦しげに歪む。 苦々しげな困り顔と乾いた笑いを足して割ったような表情になった姉御はぐぬぬ、と唸りながら言葉を続けた。 「お前……私が戦っているとき、ファイターとメイジがどう思っているように見える?」 「えっと……頼りにしてるんじゃないですかね、姉御は安心して戦い方を任せておけるって言ってたし」 「それは本音じゃない……本音じゃないんだ」 「そうなんですか?」 あたしは何だか意外な感じがして姉御の顔を見た。 幼馴染トリオである姉御、リーダー、ギルマスはお互いを親友と認めていて、わだかまりなんて無いように見えたのに。 やっぱり本人達にしか分からない確執や葛藤があるもんなんだろうか。 「あいつらはな、本当は………本当は……………私に斬馬を取って欲しいと思っているんだ!」 「はえ?」 「確かにな、斬馬は強い!使いやすくて強い!無手のようにカウンターで待ちぼうけを喰らうこともないし、 居合のように腕が未熟なせいでイマイチな戦果になるなることも無い!なによりシンプルに火力が高くて 戦略上も用兵しやすいだろうさ!だがな!だが……だがな………」 竜頭蛇尾そして青菜に塩。 勢い込んで話しはじめた姉御はそこまで行くとしゅんとしょげ返って俯いてしまう。 「あ、いやでも仕方ないんじゃないかなー?ほら戦い方はその人にとっての重要なアイデンティティだし……」 「ファイターは本当は斧を使いたいけどパーティのために剣を取ってる」 「う」 「メイジは炎一直線で取りたいのに仕方なく無属性を取ってる」 「いやあれは適当なところで止めないと本当に役に立ちませんから」 「それなのに私だけ好きなようにスキルを取ってて、あいつらはそれに文句も言わず……」 あ、そういうことですか。 うーん……これは本人の気持ちの問題だからなあ…… 「あーじゃこーゆーのはどうですか。今は無手と居合をやらせてもらって、極めたと満足できるまでになったら 振りなおしで斬馬を取るってのは」 「うん……そうだな……それがいいかな……」 ひとまず話が落ち着き、姉御の気分も浮上してきたようだ。 話題は前向きなサムライ談義へと自然に移り変わっていった。 「だがまあ実際私は未熟もいいとこだ、例えば……燕返しという技を知っているか?」 「名前だけは聞いたような。連続で斬る技でしたっけ?」 「間違ってはいないが語弊があるな。正確には上段の構えから斬り下ろすと同時に刃を反転させて斬り上げる 高等スキルだ。刃の軌跡がツバメという鳥の急降下から瞬時に急上昇にスイッチする飛び方に似ている ことからこの名がついたと聞いたな」 「はあ」 「最高の一撃にかけるサムライの戦い方において一撃が二撃、二撃が一撃という極めて強力な技なんだが…… かなりの熟達者になると斬り上げた後更に斬り下ろす、一動作で三撃という境地に達することが出来る」 「一動作で三撃って……サムライの技はただでさえ一動作が速いのに」 「しかも三撃が三撃とも必殺の一撃だ。……しかしまあ、ここまでは私でも修行すれば出来るだろうと思っていた」 「ここまで……てーとまさか」 「双つ燕…………瞬間で四回だと……?先が見えんぞ……」 「はえー……」 取りとめも無くしゃべりながらあたし達は目的地の泉へと近付いていく。 ……正直このときのあたしはモンスターのうろつくダンジョンというものを舐めきっていて、ハントマンと呼ばれる者は 何の脈絡も無く突然命懸けの戦いに、ましてやもっと緊迫した戦いに放り込まれることがあるなんてことは想像してもいなかった。 「ちょっと、待て」 「はい?」 薄暗い洞窟の途中、かすかに日の光が差した場所で姉御が不意に立ち止まった。 警戒態勢に入り、辺りを探るように見回す姉御にあたしも周囲の状況に注意を払う。 「なんですか、なんか来ました?」 「分からん。分からんがそろそろ魔物が襲ってきてもいいはずなのに何も来ない、 それなのにどこからか悪意というか……狙われているような気がする」 この人が言うなら大体確かだ、全神経を集中して暗がりの先の気配を探る。 わずかな水音。空気の流れ。動くものの気配は感じられない。 「ねえ姉………」 「―――っ!」 振り向いた先には、こちらを見て思い切り息を呑む姉御の姿があった。 「!?」 慌ててもう一度背後を見やる。 ……何もいない。 あたしは困惑しながら姉御の顔をうかがう。 「あの……」 「……カエラ、こっちへ来い」 「え?」 「早く、こっちへ、来い」 そう言いながら姉御はじりじりと後ずさっていく。 「はい……あ、そこ水溜りですよ?」 「分かった、分かったから、早く、できるだけ静かに、その場所を離れて、こっちへ、来い……!」 げっ―――!! あたしは言われたとおり、そっと姉御のほうへ歩き出した。 抜き足、差し足、後ろを振り返る勇気なんて無い。 あたしが歩みを進めるごとに、姉御の表情が切羽詰っていく。と、次の瞬間、姉御が舌打ちしながら無手の構えで突っ込んできた! 「チッ―――!」 「うひゃあ!?」 右手であたしを引き倒すと同時に左手で触手を払う―――そうだ、敵はローパーだった。 武器を引き抜きながら何とか体勢を立て直し、もう一度自分がいたところに視線を投げる。 そこには岩に擬態した殻から触手を伸ばし、めくらめっぽう振り回して姉御を捕らえようとするローパー達がいた。 あたしは構えを取りながら奴らの数を確認する。 それにしても見事な擬態だった。加えて敵は暗い方からやってくるという思い込みから、あたし達は敵の先制を許してしまったのだ。 「姉御!」 敵の数が戦えるレベルであることを確認したあたしは苦戦する姉御の加勢に入る。 「……っのやろ……!」 だけど、冷静に考えれば軟体生物に接近戦というのは若干不利な判断だったかもしれない。 文字通り切れ目の無い攻撃に押され、あたし達は次第に防戦一方になっていく。 「くっ!いったん下がるぞ!合図したら同時に離れろ!」 「了解!」 「いち、にの、さんっ!」 一瞬出遅れたけど、半歩で追いつき姉御に並ぶ。 次の一歩で触手の追撃からスレスレ逃れ、 更に次の一歩で部屋の出口に至り、 最後の一歩でジャンプすると同時に姉御が視界から消える! …… 「はわたッ!?」 「ちょっ!水溜りあるって言ったじゃないですかああぁっ!!」 慌てて急ブレーキをかけるあたしのもとへ、カンカラと姉御のカタナがすっ飛んでくる。 あたしが水溜りと呼んだそれは、足がはまるほど大きな窪みに水が溜まったものだった。 「う」 派手にすっ転んだ姉御がものすごく嫌そうな顔をする。 その足首に巻きついた毒々しい色彩の触手が、次の瞬間姉御を力任せに引きずり戻した。 「―――ッ!ちいぃっ!!」 「姉御っ!!」 「来るな!――カエラ、後ろっ!」 引きずられる勢いにのせてローパーに蹴りを入れながら姉御が叫ぶ。 反射的に後ろから来たスカイフィッシュのかみつきをかわし、カウンター気味に短剣を突き立てる。 小型の魔物とはいえそれなりの重量があるスカイフィッシュが地面に落ちて息絶えるのを確認してから、 姉御のほうの状況をうかがう。 「この……いい加減にしろ………っ!!」 右腕を吊り上げられ、半ば身体の自由を奪われながらも姉御は必死にもがいていた。 どうする? 下手に動いて二の舞を踏むのは避けたい。 だけど放っておいて姉御の身に何かあったら元も子も無いし…… そんなことを考えている間に姉御に巻きつく職種は増え、ついにそのうちの一本が首にかかった。 「!?ちょっ、待っ……」 姉御の口から切羽詰った言葉が漏れる。 ええい、もう迷ってる暇は無い!一か八か、最大速度で切り込む! すう…… 覚悟完了。さあ、行くよ!! … …… ………そして。 「きゃんっ」 時が止まった。 「……え?」 思わず耳を簡単に掃除し、ついでに何度か手のひらを押し付けて離す。 えーと。耳に異常は無いようだ。 「あの……姉御?」 「あ、いや今のは……ひゃうっ!こら、変なところを触るな!!この馬鹿……」 なんて展開だろうか。 姉御は不自由な体勢のまま、先程とは違う意味で悶え、触手に抵抗し始めた。 「わ、だから、変なところに……ひんっ!ちょ、こら、くすぐった………」 その光景を見ていたあたしの脳裏に、ふと一つの単語が浮かび上がってきた。 「これって……触手プ」 「それ以上言ったら殺してやる!」 「いやだって、触」 「言ったら今すぐ殺してやる!!」 「いやでも、し」 「言ったら今すぐこの場所で、物理法則を捻じ曲げてでも殺してやるう!!!ってか絶交だ!今この時点でお前とは絶交だー!!」 「落ち着いてくださいって……。……なんか危険もなさそうだし、このままほっといてもいいかなー、なんて」 「冗談でもやめろ!ってか馬鹿なことを言ってる暇があったら助けろ!」 やれやれ。いっぺんに緊張が解けた。 さて、どうしようか。ヘタに近付くと二の舞なのは変わらないし…… ま、何とかなるか。命の危険さえなければどうだってなるもんね。 よし、まずは―― ギャオオオオオオオオオオォォォォォォォォォン……… ――なんで? あたしの脳裏に最初に浮かんだ言葉はそれだった。 なんであの声がするの? ここにはもうフロワロが無いのに、どうして―― 空気が変わる。 洞窟の奥から圧倒的な存在感が近付いてくる。 ダンジョンを舐めきったツケが今この場にまとめて帰ってくる。 ぞわり、と氷のような感覚があたしの骨の髄をわしづかみにした。 もしかしてあたしは、取り返しのつかないミスを―― 「あ……あ……」 そして、同時に。 もう一つの凶悪な脅威がその本性をあらわにする。 「――あ、きゃ………!?」 「っ!?」 姉御の声音が真剣に焦ったものに変わる。 「な……待て、こら!こいつ……本気で……!?まさか、こいつら………!」 「姉「来るな!」 切羽詰った本気の一喝に思わず助けに行こうとした足が止まる。 「来るな!前を向け!向こうから来る敵に集中しろ!!」 「でも」 「いいから! ……私は大丈夫だ、まだ殺されることは無い。 自分のミスで招いた事態だ、自分で何とかする! だから……だから!『何が聞こえても』こっちを見るんじゃない!!」 「……!!!」 指示を飛ばす間にも姉御はひとつひとつその抵抗を絡め取られていく。 あたしはガクガクと震えながら姉御に背を向け、洞窟の奥へと目を向けた。 あいつら特有の気配が近付いてくる中、あたしは何とか平静を取り戻そうと努力する。 OK、後ろには姉御、姉御は今動けない。あたしがここで食い止めるっきゃないんだ。 後ろの状況は考えないようにする。聞こえてくるものは全てシャットアウト、 でないと一瞬で緊張の糸が切れてしまいそうだ。 「ふー……っ!」 極限の緊張の中、ついに奴らがそこまで来る。洞窟の先の曲がり角から、一列に並んだ影が現れる! ――来た! ――――――ド ラ ゴ ン だ !! 奴らの姿が見えた瞬間、あたしは全力で飛び出し奴らに走る! 先頭の一際デカイ魚竜をいきなり踏み潰し、その先にいた熱帯魚を大型魚サイズにしたような小型の魚竜に斬り付ける。 さらにあたしの脇を抜けていこうとした奴を蹴り飛ばし、最後の一匹のかみつきをかわしながらバック宙で距離を取る! 着地してすぐさま構えを取り直すあたしにドラゴン共が殺意のこもった視線を投げてくる。 来るなら来い。 あたしは絶対に逃げない、死ぬまで相手になってやる! 次の瞬間、統率の取れた動きで一斉に襲い掛かってくるドラゴン共の中に、あたしはまたしても全力で突っ込んだ。 かわす、かわす、後ろから来た奴を受け流して斬る。 踏み込んで左右の敵をいっぺんに斬りながら更にジャンプしてデカイのの体当たりをかわしながら踏みつける。 そして着地と同時に反転、回転斬りで小さいのを払いつつデカイのに追撃を、くそ、もう一匹に喰われた!! 食い千切った勢いで離れて行くそいつに短剣を突き立てて生気を強奪する。 ちっ!出血は止まらないけど無視できる量だ、気にすることは無い! あたしは自分でも驚くほどの集中力と立ち回りでドラゴン共と渡り合っていた。 そもそも広い空間が無いと泳ぎ回れないこいつらに接近戦は考えられないだろう、 あたしはその優位をフル活用して奴らを攻め立てる。 ……と! 瞬時にバックステップして後ろに行こうとした奴を蹴り戻し、再び距離をつめて押し戻す。 まずいな…… あたし自身の立ち回りと反して、状況はあまりよくなかった。 さっきからこいつらが後ろに行こうとするたびに蹴り戻して距離をつめることを繰り返してるけど、 そのたびにあたしの立ち位置は後ろに下がってきてる。 後ろに行こうとするのが小さい方ならまだマシで、こいつでも目方は軽く十キロを超える。 ヘタすると重さが百キロを超えかねないデカイ方が本気で後ろに行こうとしたら……止めきれるか分からない。 そして、もうひとつ。 どんなにシャットアウトしようとしても耳に入ってきてしまう、もうひとつの『よくない状況』。 後ろから聞こえてくる、粘着質な音。抵抗して悶える声。かすかな悲鳴。 焦燥感が湧き上がる。 あのときの姉御の声音。そして殺害を目的としない一連のローパーの動き。 それらをあわせて考えてみれば、信じられないことだけどあいつらは一つの明確な目的を持って姉御を捕獲していた。 「ちくしょっ……!」 悪態をつくあたしの右隣を、またもや熱帯魚が抜けていこうとする。 だから、お前は、行くなっ!! 今度は一歩も引かずに回し蹴りで踵を叩き込んで戻す。 ……ドラゴン共から姉御を守る。それが、結果的に姉御を襲うあいつらを守ることにもなる。 あたしの苛立ちは加速した。 「……っのやろおおおぉぉ!!」 思い切り打ち上げて体勢を崩した熱帯魚に、苛立ちに任せて短剣を突き立てる。 その切っ先に半分身体を切断されかかり、熱帯魚が激しく血を噴き出した。 今だ!反撃を受ける前にここで止めを…… 「っくあっ!?」 そこへ横からデカイのの突進を喰らったもんだからたまったもんじゃない。 あたしは派手に吹っ飛ばされ、数メートル離れた岩盤に転がった。 「このっ!」 即座に体勢を立て直し、大口を開けて喰らいついてくる魚竜をかわす。 そしてすでに血まみれになっている頭部にすれ違いざまの一撃を叩き込んだ。熱帯魚は体勢を立て直している、畜生! 「ひあっ!?な、あ、この馬鹿!!駄目、やめろ!やめろ!やめろ!やめ、やっ、ぁあーーーーーーーー!!!」 ――あたしは黙って殲滅速度を上げた。 もう防御なんて必要無い、ひたすら斬れ。喰われたら生気を奪えばいいだけだ。 人間として大切な何かをそぎ落とし、あたしはノーガードで思考の余地さえない血みどろの消耗戦に移行する。 ――さっきの姉御の声。 何も考えるな ――洒落にならない悲鳴。 何も考えるな。 ――あれは、あの声は 何 も 考 え る ん じ ゃ な い !! あたしは全ての思考を停止して戦い続けた。 情け容赦の無い、必殺のコースでの連撃。 瀕死の熱帯魚二匹を続けざまに屠り、喰らいついてくる魚竜に短剣を突き立てる。 また頭骨に弾かれた、と思う間もなく右腕が強力な顎に挟まれた。 筋繊維が切れる音と骨の軋む音が響く。このままじゃあと五秒で腕ごと持っていかれる。 ……やってみろ! 渾身の力で体ごと腕をひねり、デカイ図体を洞窟の壁に押し付けて生白い腹に短剣を突き立て、そのままべりべりと腹をかっさばく。 そこまでしてようやく魚竜は内臓を溢れさせて息絶え、ゆっくりと床に落ちた。 最後はお前だ。 ほとんど死にかけで襲い掛かってくる熱帯魚に、カウンターで短剣を滑らせる。 躊躇無く振りぬいた短剣は今度こそ熱帯魚の身体を切断し、下半身が血を吹きながら床へ飛んでいく。 それなのに熱帯魚は上半身だけで襲い掛かり、あたしの左腕に喰らいついて離れなくなった。 「離れろ!こいつ……!!」 頭だけといっても過言ではない熱帯魚は、最後の力を振り絞って顎を噛み締める。 「……邪魔を、するな……さっさと、死ね!!」 神経の擦り切れる戦いで人間性の欠落したセリフを吐きながら、熱帯魚の頭を貫く。 動かなくなった熱帯魚を投げ捨てると、あたしは一瞬だけ他に敵がいないか確認してから姉御のカタナを取りに走った。 血が足りなくてくらくらする。まだだ、まだ休むわけには行かない。 カタナを拾い上げながらあたしは嫌な予感を押さえつけ、覚悟を決める。 早く、姉御を助けに行かなくちゃ……。あたしは全ての雑念を捨てて振り返った。 「………手遅れ、かな?」 ……詳しいことは、あまり覚えていない。 ただ、そこには完全に打ち崩された姉御がいた。 両腕を吊り上げられ、爪先立ちにさせられた状態で姉御は毒々しい触手に抱きしめられている。 その触手の中に、全ての気力を使い果たしたかのように一切の抵抗を見せず、陵辱に身を任せる姿が見えた。 何も映していない瞳はぼろぼろと涙をこぼし、その顔を涙と涎でぐしゃぐしゃにしている。 姉御は泣き声でうわごとのように誰かの名前を呼びながら、ただただ触手の動きに合わせて揺すられ続けていた。 みしり、と音がした。 不思議に思ってその音の出所を探す。 意外と近くにあった。あたしの手に握られた、姉御のカタナだ。 カタナはあたしの指を強く巻きつけながら、時折みしり、みしりと音を立てている。 …… あ、違うや。 あたしが指が白くなるほど強く、カタナを握り締めてるんだ。なんだ。 ――自分でもよくわからない怒りが、あたしの理性を焦がす。 なんだ、何でだろう。 どうしてこんなに腹が立つんだろう。 あたしは誰に怒ってるんだろう。 いや、分かる。誰にかは分からないけど、自分が何に怒ってるのかは。 あたしはあんな姉御を見たくなかったんだ。 姉御はあたしの師匠だ。 あたしは姉御を尊敬している。憧れてる。 だから姉御は、いつだって強くて、きれいで、優しく賢くて、自信に満ち溢れてなきゃ駄目なんだ。 思い込みだとか勝手に抱いた幻想だとか、そんなことは知ったこっちゃ無い。 あたしは姉御のようになりたいと思った。目標でいてくれなきゃ、困るのだ。 湧き上がる衝動に突き動かされ、握り締めたカタナを振りかぶる。 姉御。もう、自分がなにを言いたいのかすらも分からない。 ただ言葉に出来るのは一つ。 「しっかり………!」 思考を灼き尽くす炎に突き動かされるまま、思いっきり腕を引き絞る。 「しろーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ぶん投げる。 全力で放ったカタナはあたしのやり場の無いごちゃまぜの感情をのせて飛んでいった。 そして、 止まるカタナ。 姉御のカタナは空中で静止していた。 ……持ち主の手に握られて。 「――遅い」 カタナが抜けないように結ばれている紐がするりとほどける。 そして、鞘から刃が抜き放たれると同時に―― 気付いた瞬間にはローパー達の触手はどれもこれもことごとく斬り飛ばされていた。 完全に無力化したローパーの残骸の中を、一人の鬼女が裸足で歩いてくる。 かける言葉など無く、ただ正面から見つめるだけのあたしの耳に、再び洞窟にこだまする咆哮が聞こえてきた。 ここはドラゴンの通り道らしい。 何も言わず、姉御が洞窟の奥に向かって構えを取った。 あたしもそれに習い、何も言わずに戦闘体制に入る。もうドラゴンが来ようが何が来ようが構わない気分だった。 「……情けないところを見せた」 え? 隣に立つ姉御から、小さく、そんな言葉が飛んでくる。 「お前が呼ばなければ、戻れなかった」 変わらない、静かな声。だけどあたしは、その声を聞いて隣に立つ姉御の顔を見上げた。 「すまなかった」 姉御は泣いていた。 声を出さず、洞窟の奥をまっすぐ睨み付けたまま静かに涙を流し続ける。 あたしはそれを見て、やはりこの人に憧れていることはもう出来ないと思った。 だけどそれはさっき感じたような失望に近いものじゃない。 「……ねえ、姉御」 返事は返ってこない。 「脇は、あたしが守るから。 邪魔する奴は、どいつもこいつもあたしが全部切り払うから。 ……だから姉御は、目の前にいる敵をひたすらぶった斬って」 そういいながら姉御の左へ、サポート位置で速攻の構えを取る。 しばらくして、一言だけ言葉が返ってきた。 「……頼む」 この感覚は、うまくいえない。 だけど、これがあたしの行住坐臥なんだろうか。 分からない。 分からないけれど、今やるべきことは一つ。 姉御に仇なす敵を打ち払う。 それだけだ。 ――――――――――――――――――――――――― 無事に帰ってくるなり、姉御は速攻で寝込んでしまった。 それが肉体的な疲労から来るものなのか、精神的な疲労から来るものなのかは分からない。 ただ、姉御は今も心底疲れきった様子でベッドに横になっている。 あたしはそっとそばに近寄り、ベッドの端に腰掛けた。 「……ねえ、姉御」 「ん……カエラか……?」 「あ……起こしちゃった?」 「いや……」 「……今回は、散々だったね」 「そうだな……私の未熟さが招いたことだ」 「そうでもないよ。あたしのせい……でもある。でも姉御は仕方ないって言うんでしょ?そうだよ、仕方ないよ」 「そうか。仕方ない、か」 「うん。……ねえ姉御…… …… ……辛かった?」 しばらくの間、あたしたちの間に沈黙が流れる。 「………夢を見たんだ。 幸せな………夢だった……」 ……あたしはあの時姉御が誰かの名前を呼んでいたことを思い出し、ふと思いついたことを訊ねる。 「……ねえ、姉御。姉御はこっちに来たとき名前を変えたって言ってたよね……。 もしかしてそれってさ、あ、答えなくてもいいんだけど、失恋が原因?」 姉御はゆっくりとこっちを見た。 「…… ………馬鹿。何言ってる」 姉御はそれだけ言って、向こうへ顔を向けてしまった。 あたしがその言葉を反芻しているうち、やがて再び静かな寝息が聞こえてきた。 その寝息を聞きながら、あたしは一つの決意を固めていた。 修行は終わりだ。明日から、あたしは自分の意思で、自分の戦い方で戦っていく。 この人は人間なんだ。人間だから、弱いところがある。 それならあたしは、この人の隣で弱いところを守ればいい。 ……そのために。 あたしはこの人の後ろをついて行っちゃいけない。 対等の立場に立つために、自分で戦わなくちゃいけないんだ。 ……追いつくのにどれだけかかるかわかんないけどね。 あたしは姉御の寝顔を見ながら、そう、胸に誓う。 自分の進む道を見定めたあたしは、やがてその決意を胸に秘めたまま眠気に誘われ、眠りの底に沈んでいった。 → 駆け出しローグの日記 プレロマにて ← 駆け出しローグの日記 ミロスにて
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ドラゴンクエストⅡの世界 第一章 ドラキースライムバブルスライム 第二章 メタルスライム しにがみ ホイミスライム 第三章 グレムリン×3 第四章 ガーゴイルキラータイガーようじゅつし 第五章 キラーマシン ハーゴンのきし ドラゴン 第六章 アークデーモンアトラスシルバーデビル 第七章 ベリアル ハーゴン バズズ 第八章 シドー 第一章 10p/出会い。バブルスライムはヒットアンドアウェイを使うが、「しかし回り込まれてしまった!」となるのでご安心。いなずまの剣に弱い。 第二章 25p/集結。回避率の高いチーム。ラーの鏡を使用し2体以上に効果発動、とどめの一撃勝利で高評価。 第三章 20p/旅の扉。原作ではルプガナの町に出てきたグレムリン2体が1体増えたもの。ラリホーが厄介なので、耐性を持ったチームでいけば、後は火の息だけ。水のはごろもで効果2度発動させると高評価。 第四章 15p/ロトの紋章。新モンスター、キラータイガー、ようじゅつしが登場。キラータイガーはなぜかキラーパンサーの色違い。そして単体攻撃だけ。ようじゅつしはきとうしとほぼ一緒。全体的に素早さの高い敵。SP使用しとどめの一撃勝利で高評価。 第五章 20p/極寒の大地。ハーゴンの騎士は、アンデットマンの強化版みたいなもの。風のマント使用で2度効果発動させると高評価。 第六章 25p/ロンダルキアの悪魔達。悪魔トリオ。アトラスは、雷の攻撃に弱い。はやぶさの剣使で2体以上効果発動させてとどめの一撃を放つと高評価。 第七章 25p/邪神官の儀式。天帝の剣やあくまの爪が有効。身の守りの高いチームが有効だが、ベリアル、ハーゴンのイオナズンに注意。満点を取るにはいなずまの剣使用しとどめの一撃を放つ。光に弱い敵が多いので、しにがみきぞくなどが活躍できる。 第八章 60p/悪霊の神々。シドー戦。ルビスのまもり使用、とどめの一撃にて勝利すると60点。七章同様光に弱い。 目立つ強敵はあまりいないが、ポイントが貯めづらい。 特に第3章、第5章では、満点を取るのはかなり難しい。 スペシャルカードの種類が多い分、戦略を変えやすいが、 満点を取るとなると一気に難しくなってしまう。 初回プレイはクリアすることだけを目標とし、2回目以降にS以上を狙おう。
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+ドラゴンヘッド ドラゴンヘッド 情報 属性 闇1 入手方法 不思議の森(デビルエレメントを倒さないと仲間にならない)モンスター吸収 サイズ 1 成長速度 タイプC 系統 竜系ゾンビ系 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 7 デス 4 11 ダーク 7 野生のステータス LV 属性 MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 36 闇1 56 86 69 63 86 87 87 成長率(Lv1~Lv21小数点第2位まで) MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1,45 2,25 1,75 1,65 2,25 2,40 2,40 ドラゴン族なので、素材として使うことが可能。 -- DIO (2010-10-11 19 01 15) 本体のステは低くはないが、ファイアヘッドのほうが長所が高くなっていて使いやすい。 -- DIO (2010-10-14 17 29 51) 獣竜のキバってどこにあるんですか? -- 名無しさん (2010-10-15 17 39 41) 呪いの迷宮、道具一覧に書いてあるよ。 -- ウラヤン (2010-10-16 17 30 07) リザードマンに代わり竜族素材としての地位を確立できそう。 -- 名無しさん (2010-10-16 21 51 43) もっと早くにコイツがいればあれほど苦労することは無かったかもしれない… -- 名無しさん (2010-10-16 21 53 19) ステup無しでLv.99まで育てた時のステは上(左)から150,230,180,170,230,240,240でした。 -- キャリコ (2010-10-24 18 17 13) Lv.99ですか・・・努力家ですね。 -- kkk (2010-11-29 19 54 04) これも単体で使うより吸収する -- ケロ (2010-11-29 20 46 07) 99レベルでMMPが高い -- 名無しさん (2010-11-30 21 08 00) ドラゴンゾンビとはぐれでできた -- 名無しさん (2010-12-11 23 24 16) どうやって、ドラゴンシールドを装備しているのだろうか? -- PP (2010-12-14 17 34 35) ドラゴンゾンビとスライムでも可能 -- 名無しさん (2011-02-26 09 45 41) 序盤から作れるが、その時はLV上げがやや大変な上にMHPも低く、また装備品も少ないので厳しい。 -- DIO (2011-02-27 10 32 39) MHPの低いのは・・・ -- 植物魔王 (2014-06-26 16 21 21) バーサメルに吸収させたら魔女剣士ができました。悪魔系ではないはずですが…。 -- 猫好好 (2021-09-12 23 50 51) 一応実際に吸収して確認致しました。本wikiの「モンスター吸収」のページをご確認されてのコメントと思われますが、実はそちらのページの情報に2021/09/13現在誤りがあります。アプリ内図鑑に記載されている魔女剣士への変化条件は「バーサメルが闇属性を吸収」なので、ドラゴンヘッドもそこに該当します。 -- ふぁなし (2021-09-13 15 14 08) ふぁなしさん、そうだったんですね! -- 猫好好 (2021-09-14 14 50 34) ↑教えていただきありがとうございます! -- 猫好好 (2021-09-14 14 51 31) 名前 コメント
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ストーリー攻略5 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略5 [#mb88c5fd] 天使界 [#gbadc708] アユルダーマ島 [#z779c107] 採集 [#b4a4b208] 出現モンスター [#rbcb80b0] ダーマ神殿 [#ca2a6222] ダーマの塔 [#e2671a9f] 宝箱 [#t5a53ca4] 出現モンスター [#ud19e0b1] BOSS [#w8ea5c05] ダーマ神殿 [#bb91b17a] クエスト [#rf435640] ツォの浜 [#kb7bbc35] 海辺の洞くつ [#gfa8437a] 宝箱 [#lf260797] 出現モンスター [#wb3e1840] ひみつのいわば [#dd3d32af] BOSS [#q098c93c] ツォの浜 [#kdb3cbf7] クエスト [#j9adc7f1] pgid へ戻る 天使界 とうげの道でサンディに「はい」と答えると天使界へ。 天使界では、また赤宝箱を開ける事ができるので忘れずに(命のきのみ等) 世界樹の元へ。 夢を見て目覚め、ルーラを習得。 天の箱舟に乗り込み、青い木のところに降りる。 アユルダーマ島 天の箱舟から下りたら、島の北にあるダーマ神殿へ。 今まで行ったことのある町へは、覚えたルーラで行くことができる。 リッカの宿屋にロクサーヌが現れて、Wi-Fiショッピングが出来るようになる。 これ以降、女神の果実を7つ集めるまでは、ある程度好きな順番で攻略することが可能。ただし、新しい場所に行くためには攻略を後回しできない場所もある。 採集 これらはダーマ神殿で入手できる錬金レシピに必要な素材。レシピを入手したら作ってみよう。 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北西部 ようがんのカケラ 南部 まりょくの土 南東部 てっこうせき ツォの浜プライベートビーチ側 赤いサンゴ 出現モンスター アローインプ かまいたち くさった死体 スライム(合体) スライムタワー スライムナイト ドラキーマ ドロヌーバ ひとつめピエロ まじゅつし マンドリル ダーマ神殿 大神官がいないという話を聞く。 この時点では、まだ転職はできない。 宿屋の前にいる男、酒場にいるメイドから大神官が光る果実を食べた話を聞く。 大臣から大神官を探すように頼まれ、しぐさ「おじぎ」を教わる。 本棚のレシピ:はがねの武器大全、はがねの防具大全 ベクセリアやダーマ神殿で販売されている「鉄」装備を錬金して、より性能の高い「鋼」装備が入手できる。上記の通り、関連素材はすべてこの島で採集できる。なぞの黒騎士が落としたてつのこてなどを錬金して強化してみよう。 外に出て東へ進み、ダーマの塔へ。 ダーマの塔 しぐさに「おじぎ」を登録して、鍵がかかっている扉の前で「おじぎ」をして扉を開ける。 敵が強いと感じたら装備を揃えたりレベルを上げよう。 なお、ここから先のダンジョンの青い宝箱はトラップモンスターの可能性があるので、開ける際はくれぐれも注意。 塔7Fで、石碑の奥の北の道に進み、瞑想の間へと入る。 BOSS魔神ジャダーマと戦闘。 倒した後、1つめの女神の果実を手に入れる。 ダーマ神殿に戻る。 宝箱 ちいさなメダル てっこうせき 1200ゴールド てつのこて まほうのせいすい ちいさなメダル 青い宝箱(ひとくいばこの場合があるので注意) 出現モンスター スライム(合体) スライムタワー スライムナイト くさった死体 マージマタンゴ ひとつめピエロ ドラキーマ さまようよろい ホイミスライム(仲間呼び) ひとくいばこ(宝箱) BOSS 名前 魔神ジャダーマ 分類 ???系 パラメータ HP 796 MP 無限 攻撃力 80 守備力 78 すばやさ 56 攻撃方法 1〜2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・いなずま 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける(回避不可能) ・バギ 全員が風属性のダメージを受ける(回避不可能) ・スカラ 自身の守備力を1段階上昇させる ・マホトラ 誰か1人からMPを6奪い、自身のものにする EXP 2904 ゴールド 780G お宝(100%入手) ようがんのカケラ 攻略目安 Lv14 弱点属性 土、光(125%) 耐性属性 風、闇(50%) <解説、攻略法> 1回行動と2回行動を交互に行ってくる。2回行動でHPを減らされても、殺されないように回復しながら攻撃する事。 2種類の全体攻撃を使用してくるので、手遅れにならないよう回復はこまめに。必要なら主人公もホイミで回復に回ろう。 バギは暴走する事もあるが、まふうじのつえで呪文を封じてしまえば、通常攻撃か稲妻しか使ってこなくなるので対処が簡単になる。 スカラで守備力を上げつつ、ルカニで相手の守りを奪い攻撃しよう。 なお、稲妻のダメージはツォの浜で売っているゴームのてぶくろ・ながぐつで軽減できるので、先にツォの浜に立ち寄っておくのも手。 そちらのイベントを進めなくても、店は利用できる。 ダーマ神殿 大神官が戻っている。この時点より転職ができるようになる。クエストも受けられるようになる。 転職したい職業があれば転職しても良いが、レベルが下がってしまう点に注意。あわてずそのままでも問題ない。 上級職への転職はそれぞれの該当クエストをクリアする必要がある。 神殿から南へ進んでツォの浜へ。 クエスト 095 杖の妖精(魔法使いLv15以上必須) 096 妖精のねがい(魔法使いLv40以上、クエスト095クリア必須) 097 ハオチュンの試練(武闘家Lv15以上必須) 098 武闘家のきわみ(武闘家Lv40以上、クエスト097クリア必須) 101 芸人パノンの大特訓(旅芸人Lv15以上必須) 102 一流芸人への道(旅芸人Lv40以上、クエスト101クリア必須) 103 バトルマスターの心得(クリアするとバトルマスターに転職可) 109 フォースイメージ(クリアすると魔法戦士に転職可) 110 スカリオさまのフォース道(魔法戦士Lv15以上必須) 111 フォース愛よ!永遠に!(魔法戦士Lv40以上、クエスト110クリア必須) ツォの浜 村に入ると浜辺に村人が集まっている。 オリガの祈りが終わった後、彼女に話しかけると夜に来てほしいと言われる。オリガの家は、浜の東の小さな家。 夜になってから(宿屋で休むと早い)、オリガの家を訪れると、村長からの呼び出しがある。 西にある村長の家へ行く。 本棚のレシピ:ステキなかみかざり、カメのレシピ集 夜が明けると村長とオリガがいなくなっている。 村長の家の裏にいるトトに話しかけ、プライベートビーチへの門を開けてもらう。 道なりに西に進んで海辺の洞くつへ。 海辺の洞くつ 洞くつを抜けて、ひみつのいわばへ。 ここで出現するガマキャノンから入手できるガマのあぶらは、ヘパイトスのひだねの錬金素材。(エラフィタ周辺で出現するデンデンがえるからも低確率で入手できる)鉄装備を錬金して鋼装備を入手していれば、更にそのひだねとてっこうせきとで錬金して「玉鋼」装備が入手できる(正式なレシピ入手はしばらく先)。ただし、少し後に訪れるサンマロウ辺りまで行けば更に性能の高い装備やその錬金素材が入手できる種類もあるので、各種装備のページを確認し検討して欲しい。 (グリーブ(足)辺りは終盤まで使えると思う) 宝箱 ふしぎなきのみ てつのひざあて あおのグローブ ちいさなメダル 1500ゴールド すばやさのたね ブルージーンズ 出現モンスター ドロヌーバ キメラ ニードルオクト ガマキャノン ぐんたいガニ かいぞくウーパー しびれくらげ ひみつのいわば 立て札「ツォの浜 村長 プライベートビーチ !関係者以外 立ち入り禁止! 奥にいるオリガと村長の会話を聞く。会話後にイベント発生。 BOSSぬしさまと戦闘。 戦闘後、イベント発生。2つ目の女神の果実を手に入れる。 ツォの浜に戻る。 BOSS 名前 ぬしさま 分類 みず系 パラメータ HP 1200 MP 32 攻撃力 110 守備力 90 すばやさ 36 攻撃方法 1回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・つなみ 全員が無属性のダメージを受ける(回避不可能) ・なぎはらい 全員がダメージを受ける(ダメージは先頭の味方ほど大きい) EXP 4134 ゴールド 960G お宝(100%入手) 緑のコケ 攻略目安 Lv18 弱点属性 雷(125%) 耐性属性 なし <解説、攻略法> 通常攻撃は、装備をきちんと整えていれば怖くない。 敵の素早さは低いので、全員の直接攻撃によるコンボで大ダメージを与えていくのがお勧め。 津波は全員が30前後のダメージを受ける大技。運悪くこれを連発されると立て直すのが難しくなるので、各自回復アイテムを持たせておくと安心。 ルカニは効きにくい上に、雷属性が弱点ではあるもののイオでは威力が弱い。直接攻撃やヒャダルコなどで地道にダメージを与えていこう。 勝てないようなら、レベルを上げたり強めの装備品を手に入れてみよう。錬金もうまく活用するといい。 ツォの浜 ツォの浜に戻り、夜が明ける。 クエスト012が受けられるようになる。 ただ、この時点の手持ち装備ではクリアできない場合が多い。先に東の大陸へと渡り、もっと高価なスーツやドレス、プラチナ系の装備などを入手してから再チャレンジしてみよう。 船に乗り、東の大陸へ。 クエスト 012 上品ファッションで決めろ pgid へ続く
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名前 攻撃 防御 魔攻 魔防 価値 特殊効果 入手経路 マチュアドラゴン 60 1 0 1 10 『ドラゴンテイル/ドラゴンブレス』 禁断地帯/マチュアドラゴン アメシスドラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンウィング/ウィンドブレス』 禁断地帯/アメシスドラゴン レッドドラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンファング/ファイアブレス』 禁断地帯/レッドドラゴン グリーンドラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンテイル/ソイルブレス』 禁断地帯/グリーンドラゴン ブルードラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンクロー/アイスブレス』 禁断地帯/ブルードラゴン 魔竜エルヘンツ 66 3 0 2 10 『ドラゴンファング/デーモンブレス』 禁断地帯/魔竜エルヘンツ イルベルスの竜 67 2 0 3 10 『ドラゴンロアー/シルバーブレス』 禁断地帯/イルベルスの竜 ヴィーヴル 67 3 0 4 10 『ルビーの光/シュリルブレス』 禁断地帯/ヴィーヴル ティアドラゴン 69 15 0 10 10 『ドラゴンハウル/アスレイトブレス』 絶境アガシャスサ/ティアドラゴン メルニボネの竜 70 4 0 3 10 『ドラゴンウィング/アシッドブレス』 禁断地帯/メルニボネの竜 アセルスドラゴン 75 7 0 7 10 『ドラゴンロアー/イメンスブレス』 禁断地帯/アセルスドラゴン ムドゥル 77 7 0 7 10 火属性/『ドラゴンウィング/フレア』 絶境アガシャスサ/ムドゥル 白き竜 88 3 0 3 10 『ドラゴンソード/サクリファイス』 絶境アガシャスサ/白き竜 ニーズヘグ 90 0 0 0 10 反撃能力/『ドラゴンプレイ/リディクルブレス』 絶境アガシャスサ/ニーズヘグ レーッドドラゴン 90 10 0 10 10 反撃能力/魔反能力/『ドラゴンテイル/リベンジブレス』 絶境アガシャスサ/レーッドドラゴン 引換品 引換元 → 引換品 種類 攻撃 防御 魔攻 魔防 価値 備考 マチュアドラゴン → アデプトロッド 杖 0 3 60 3 2500 アメシスドラゴン → 嵐竜の鱗 盾 5 15 5 13 3000 風属性/竜族専用 レッドドラゴン → 火竜の牙 長剣 60 3 0 3 3000 火属性/竜族専用 グリーンドラゴン → 地竜の涙 装飾 0 0 0 0 3000 地属性/竜族専用 ブルードラゴン → 水竜の翼 マント 5 25 5 15 3000 水属性/竜族専用 魔竜エルヘンツ → 魔竜の衝動 斧 70 5 0 5 3750 邪属性/竜族専用 イルベルスの竜 → 銀竜の知恵 杖 0 5 65 5 3750 聖属性/竜族専用 ヴィーヴル → ルビーのオーブ オーブ 0 5 55 10 4500 睡眠防御 メルニボネの竜 → 竜の毒液 食品 0 0 0 0 5 体力・素早さ・魔力アップ! アセルスドラゴン → 偉竜の託剣 剛剣 55 5 55 5 5000 男性専用/ドラゴンキラー/竜族専用 ティアドラゴン → 竜涙の鎧 鎧 5 40 5 30 25000 ショック防御/竜族専用 ムドゥル → サンブレイド 長剣 83 0 0 7 25000 火属性/風属性/竜族専用 白き竜 → 運命のペンダント 装飾 3 3 3 3 25000 リアクト防止/竜族専用 ニーズヘグ → 死をはこぶ翼 扇 66 6 66 6 25000 即死付加/竜族専用 レーッドドラゴン → アヴェンジャー 棍棒 99 0 0 0 50000 マルチカウンター/竜族専用
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ドラゴンボールZ RPG 攻略wiki>カード合成 [ 攻略チャート | Sコンボ | スキル | 追加技 | お助けカード | カード合成 | 敵の情報 | FAQ | BGM一覧 ] *ハズレの組み合わせはカリン様が後ろ向きで汗を垂らし、カードが手元に戻る。(Ver1.06) *通常レシピ一覧表示中にXキーで「合成後つくりたいカード一覧」に切り替え可能 さらにオプションで「合成後つくりたいカード一覧」をレシピ基本画面に設定することも可能 *合成選択カードの前後を入れ替えても結果は同じ *中にはバランス崩壊ものの組合せもあり *ストーリー進行による制限は無いらしく、例えばZ1時点でZ2以降に登場するカードを作成可能 № 合成元カード1 合成元カード2 合成後のカード ランク 備考 1 かみさま ミスターポポ シェンロン S 差額で稼げる(1回あたり7クレジット) 2 デンデ ミスターポポ シェンロン S 差額で稼げる(1回あたり2クレジット)が↑のほうがいい 3 ブリーフはかせ ブルマのはは ブルマ C 両親ネタ枠。ほぼハズレに近い組み合わせ 4 グレゴリー バブルス カイオウさま B エンマさま・かみさまでも作れる 5 かみさま エンマさま カイオウさま B 6 ブルマ ブルマ かめせんにん B 7 Cランクアップ Cランクアップ Bランクアップ B 8 Bランクアップ Bランクアップ Aランクアップ A 9 Aランクアップ Aランクアップ Sランクアップ S 10 かめせんにん カリンさま ちょうしんすい A 買うより安上がり 11 じいちゃん エンマさま へびひめ C あまりオススメしない 12 じいちゃん ぎゅうまおう ゴズ B 13 じいちゃん ランチ メズ B 14 カリンさま ヤジロベー せんず A 買うより安上がり。どちらかがせんずのつぼでも作れる 15 つき シッポ つきとシッポ S ゴハンにおおざるへんしん(Z1)/ばくれつラッシュ(Z2以降)追加 16 せんずのつぼ ヤジロベー せんず A せんずのつぼ使用でせんず入手できるのでヤジロベー分が損 17 せんずのつぼ カリンさま せんず A せんずのつぼ使用でせんず入手できるのでカリンさま分が損 18 ぎゅうまおう チチ かめせんにん C 19 ゴクウ チチ ゴハン(C) C 両親ネタ枠 20 デンデ デンデ さいちょうろう A デンデ・カイオウさまでも作れる 21 カリンさま ランチ ウパ C 22 ぎゅうまおう ウパ ボラ B 買うより安上がり 23 たべもの ごちそう いしゃ C 24 ブルマ かめせんにん ジャッキー・チュン B 買うより安上がり 25 ちょっとかいふく ちょっとかいふく かなりかいふく A 26 かなりかいふく かなりかいふく HPぜんかい S 27 かめせんにん チチ ひっさつわざ B 買うより安上がり 28 かいふくカプセル かいふくカプセル ホイポイカプセル A 片方1つはブルマかブリーフ博士でも代用可。代用しよう 29 カリンさま カリンさま ちょうせいすい C 買うより安上がり 30 チチ チチ アラレちゃん B 買うより安上がり 31 かめせんにん ウミガメ かめのこうら C Ver1.062で修正 32 ブルマのはは ミスターポポ スノ B 33 ぎゅうまおう ぎゅうまおう ボラ B 34 ランチ ランチ メタリックぐんそう B 35 かめせんにん うらないババ じいちゃん B 36 ブルマ デンデ バトルスーツ B 37 ブルマ ブリーフはかせ スカウター C 38 カイオウさま デンデ さいちょうろう A デンデ・デンデでも作れる 39 ブルマ かいふくカプセル ホイポイカプセル A 買うより安上がり。ブルマはブリーフ博士でも代用可 40 ブリーフはかせ かいふくカプセル ホイポイカプセル A ブリーフ博士はブルマでも代用可 41 かめのこうら かめのこうら おもいどうぎ C ほぼハズレに近い組み合わせ 42 おもいどうぎ おもいどうぎ かめのこうら C ほぼハズレに近い組み合わせ 43 せんず カリンさま せんずのつぼ S 買うより安上がり。せんずのつぼは戦闘中でもせんずを補充可能で便利 44 せんず ヤジロベー せんずのつぼ S 買うより安上がりだが↑より高い。Ver1.062で修正 45 かめせんにん かめせんにん かみさま A 46 プーアル プーアル ブルマのはは B 47 ブルマのはは ブルマのはは ミスターポポ A 48 ブルマ プーアル カリンさま C 合成時、ちょっとした台詞あり 49 かめせんにん ブルマのはは デンデ B 買うより安上がり 50 スカウター スカウター バトルスーツ B 51 たべもの たべもの ブルマ C 買うより安上がり 52 ごちそう ごちそう プーアル C 53 かめせんにん ひっさつわざ つき A 買うより安上がり。Ver1.062で変更修正 54 ジャッキー・チュン ひっさつわざ つき A 買うより安上がりだが↑より高い。Ver1.062で変更修正 55 カリンさま にょいぼう かみさま A 買うより安上がり 56 じいちゃん うらないババ かめんおとこ C 57 ウーロン プーアル ブルマのはは B 58 かめせんにん じいちゃん ごちそう C 59 ブルマ ひっさつわざ ホイポイカプセル A 差額で稼げる(1回あたり2クレジット)。Ver1.062で変更修正 60 ブリーフはかせ ひっさつわざ ホイポイカプセル A 買うより安上がりだが↑より高い。Ver1.062で変更修正 61 カリンさま ちょうせいすい かめせんにん B 62 かめせんにん ちょうせいすい カリンさま C 合成時、ちょっとした台詞あり 63 ゴハン(C) ヤジロベー シッポ A 64 いしゃ いしゃ カリンさま C 合成時、ちょっとした台詞あり 65 ベジータ いしゃ スカウター C 66 スカウター シェンロン ゴッドスカウター B 67 かめせんにん ゴクウ しゅぎょうのいし B 68 かめせんにん クリリン しゅぎょうのいし B 69 ゴクウ ブルーしょうぐん ねずみ C 70 ゴクウ あたたかいコート スノ B 71 ゴクウ ハッチャン スノ B 72 ジャッキー・チュン ナム ホイポイカプセル A 73 ゴクウ じいちゃん つき A 74 ゴクウ タオパイパイ ボラ B 75 うらないババ ミイラくん おばけ B 76 ピッコロ(O) タンバリン シェンロン S 77 ピッコロ(O) シンバル シェンロン S 78 ピッコロ(O) ピラフ シェンロン S 79 ピッコロ(O) シュウ シェンロン S 80 ピッコロ(O) マイ シェンロン S 81 ピッコロ サウザー ハイヤードラゴン S 82 ゴハン(B) サウザー ハイヤードラゴン S 83 ゴハン(B) ウーロン シェンロン S 差額で稼げる(1回あたり5クレジット。ランクが低く複数合成しやすい) 84 かめせんにん ウィロー シェンロン S 85 ヤジロベー ひこうき スカイカー B